2022年秋の熱狂も、ようやくひと段落。
街のあちこちで冬の気配を感じる季節になりましたが、皆さんはこのクール、どんな物語と並走し、どんな景色を目に焼き付けたでしょうか。
冬のアニメにバトンを繋ぐ余韻を噛み締めつつ、恒例の企画を始めます。
独断と偏見(完全にフィーリング)で選ぶ「アニメOP・EDランキング」シリーズ!
本記事では「2022年秋アニメ」のアニソンランキングを紹介します!
冬の澄んだ空気、心地よいリズムに浸りながら読んでいただけると嬉しいです…!
はじめに
・2022年秋アニメ(放送期間:2022年10月〜12月)の中から、筆者が特に印象に残ったOP・EDをランキング形式でまとめました。
・ランキングの紹介にあわせて YouTube の埋め込み動画(イメージ)を使用しています。
※本記事はあくまで筆者の主観的な感想です。
ーー それではさっそく見ていきましょう!
10位:弱虫ペダル LIMIT BREAK/OP
▌Keep going
歌:04 Limited Sazabys
作詞:GEN
作曲:04 Limited Sazabys
編曲:04 Limited Sazabys
弱虫ペダル5期のOP。曲も歌詞も映像も弱ペダの世界観にめちゃくちゃ合ってる。
歌詞の「諦めることを諦めよう」というフレーズが、泥臭くも前を向き続ける坂道たちの姿と重なって、聴くたびにガツンと心に響く……。
やっぱり何度観ても、何度聴いても、最高に胸熱になれるアニメであることを再認識させてくれる最強のOP。この疾走感たまらん。
9位:陰の実力者になりたくて!/OP
▌HIGHEST
歌:OxT
作詞:hotaru
作曲:Tom-H@ck
編曲:KanadeYUK
序盤→「学園物かな?」
サビ→「???????!笑」
アニメ見てみたらいい意味で全然OP関係ない展開の連続で笑ったwwwサビの衣装なんなの??
でもこのOPは文句なしにかっこいい!
最初は何だこれ???って思ってたはずなのに聴いてるうちにどんどん沼にハマる魔曲。
8位:恋愛フロップス/OP
▌Love? Reason why!!
歌:鈴木このみ
作詞:Q-MHz
作曲:Q-MHz
編曲:Q-MHz、岸田勇気
どこか予感させる切なさを内包したイントロ、力強くもキュートな一曲。
見る前と全話見終わった後だと、この曲の感じ方が180度変わる……!
改めてOPを見返すと「あ、ここ伏線だったのか!」って気づきが多すぎて鳥肌モノ。ストーリーがめちゃくちゃしっかりしてて、最終回も本当にきれいに着地したから、最後まで追いかけて本当に良かったと思える作品でした…!
7位:うる星やつら/OP
▌アイウエ feat. 美波, SAKURAmoti
歌:MAISONdes
作詞:SAKURAmoti、美波
作曲:SAKURAmoti、美波
編曲:SAKURAmoti,、真船勝博
令和の時代に再びラムちゃんの可愛さが爆発するなんて、一体誰が予想できただろうか。
中毒性のあるメロディと現代的なエレクトロポップの融合が、ラムちゃんとあたるのドタバタな日常を鮮やかに描き出すOP。
何十年も前の作品なのに、スマホを取り入れて現代と絶妙にリンクさせているのは本当に見事。本編である昭和の世界観を壊さないよう、あえて「現代の世界」をあたるの夢としてOPに仕立てているんだとするとその構成力、脱帽です。
序盤の構成もサビのダンスも本当にセンス良いし、まさに新時代の『うる星やつら』の幕開けにふさわしい神曲。
6位:機動戦士ガンダム 水星の魔女/OP
▌祝福
歌:YOASOBI
作詞:Ayase
作曲:Ayase
編曲:Ayase
水星の魔女良かった・・・!
多くの新規視聴者をガンダムの世界に引き込んだ功績は本当に大きいし、とにかく「続きが気になって仕方ない!」と思わせるエネルギーに満ちた神作品。
最終回のEDにこの初代OPを持ってくる演出は反則級に最高でした。今でもその感動を味わうために何度も聴きに来てしまう。
ガンダムシリーズの新たな歴史を刻んだ一曲。
5位:うる星やつら/ED
▌トウキョウ・シャンディ・ランデヴ feat. 花譜, ツミキ
歌:MAISONdes
作詞:ツミキ
作曲:ツミキ
編曲:ツミキ
これ、EDなのがもったいないくらいキャッチーなメロディでめちゃくちゃ好き。正直OPだと言われても全く違和感ないレベルの完成度。
どこか懐かしく、それでいて新しい「シティ・ポップ」の要素を取り入れたED。花譜さんの透明感のある歌声とツミキさんの独創的なサウンドが、令和のうる星にピッタリな洒落た雰囲気を醸し出しています。
特にサビのリズム感は一度聴いたら耳から離れなくて、気づいたら頭の中で無限ループが始まっちゃう中毒性・・・。
4位:悪役令嬢なのでラスボスを飼ってみました/OP
▌共感されなくてもいいじゃない
歌:高橋李依
作詞:永井正道
作曲:永井正道
編曲:TOPICS.LAB
疾走感ある王道の曲・・・という安心感がありつつも、なんか中毒性高くないかいこの曲?笑
OPを聴く→アニメを見る→おかげで作品の魅力にどっぷり浸かる・・・笑
ちなリリア推しです(聞いてない
3位:ぼっち・ざ・ろっく!/OP
▌青春コンプレックス
歌:結束バンド
作詞:樋口愛
作曲:音羽-otoha-
編曲:三井律郎
2022年最大の衝撃作『ぼっち・ざ・ろっく!』の顔となる一曲。
アニメも楽曲もすべてが神がかっていたけどOPの構成も凄い。
冒頭のブランコが切れているカット、ぼっちが顔を上げて光が差し込むシーン、結束バンドとぼっちが一切演奏してない所。
これ以上ないくらい絶妙な関係性がこれ以上ないくらい完璧に表現されていて本当に凄まじいの一言。
二期来るでしょうね。1:06にあの人いたもん。
2位:ぼっち・ざ・ろっく!/ED
▌カラカラ
歌:結束バンド
作詞:中嶋イッキュウ
作曲:中嶋イッキュウ
編曲:三井律郎
山田リョウがボーカルを務める、変則的なリズムがクセになる一曲。イントロのベースラインを聴いた瞬間から「あ、これヤバい曲だ」って思った。
この曲に潜む中毒的な「変拍子」がたまらなく気持ちいい。山田がメインを張るだけあって、結束バンドの中でも群を抜いてテクニカルで、それでいて最高にクール。この独特の構成を乗りこなす山田マジで唯一無二の存在感。
ぼっちちゃんが夜の街で必死に走ってるとこ、好きすぐる。
1位:SPY×FAMILY 第2クール/OP
▌SOUVENIR
歌:BUMP OF CHICKEN
作詞:藤原基央
作曲:藤原基央
編曲:BUMP OF CHICKEN, MOR
良い意味で力の抜けた最高に心地いい爽快ポップス。聴いた瞬間に「あ、これ好きだわ」ってなる曲。
どちらかと言うとED曲っぽさすら感じる落ち着いた空気感。日常を何気なく歌い上げるトーンが絶妙で、何より映像が美麗・・・涙が出るほどに。
来年の秋もふとした瞬間に思い出してこの曲を聴いているんだろうなぁ。そんな確信を持てるほど完成された一曲。堂々の1位。
総評(おわりに)
2022年秋クールを振り返ると、派手さで圧倒するというより、じっくり聴き込める落ち着いたトーンの楽曲が心に深く染み渡る3ヶ月でした。
その中でも、やはりぼざろの熱量は凄まじかった。曲数の多さはもちろん、一曲一曲が作品の体温をそのまま伝えてくるような、替えの利かない存在感を放っていたと感じます。
間もなく始まる冬クールは、さらなる話題作が控えています。
次はどんな音が、今のプレイリストを塗り替えてくれるのか、冬の静かな夜に、また新しい一曲と向き合える時間を楽しみにしています。
それでは、また次回の記事でお会いしましょう!
2022年のランキング一覧




