【ライラック】平成最後に出会った歌姫『美波』

人生聡明に生きてますか?

本記事はアーティスト『美波』について語ります。

What’s? 『美波』

1997年9月14日生まれのシンガーソングライター。

2019年1月に放送されたテレビアニメ『ドメスティックな彼女』のOP主題歌『カワキヲアメク』でメジャーデビュー。スピード感のある歌唱法と独特な作詞の世界観、卓越した音楽センスの虜になる人が後を絶たない。
美波│Official Site

私が美波を知ったきっかけはドメ彼のOP曲からでした。
初めて曲を聴いたときから「お、美波?知らない名前だな…」となり
さっそくググって色々調べているうちにすっかりハマってしまいました。

百聞は一見にしかず、そのパワフルな歌声を一緒に聴いていきましょう。

メジャーデビュー曲『カワキヲアメク』

まずはメジャーデビュー曲『カワキヲアメク』

漢字にすると「渇きを叫く」になるんですかね?

叫く(あめく)は古語で意味は「さけぶ」、「わめく」だそうです。

つまり「渇きを叫く」とは「乾いてしまったなにかを叫んでいる」となります。

なにかとは多分、愛とか恋になるのでしょうね。

〈未熟 無ジョウ されど 美しくあれ〉 

いきなり刺激的なフレーズから始まるこの曲…

無ジョウは無常なのか無情なのか、聴き手に委ねた手法がとられています。

美波の魅力の一つに歌詞を読ませる力があると思っています。

PVに歌詞が文字として表示されるのもあると思いますが、ついつい歌詞考察をしちゃうんですよねぇ…

その中でも、筆者が死ぬほど気にいってて、毎日のように聴いている曲を紹介します。

若さゆえの葛藤を現した曲『ライラック』

2019年5月時点での動画再生回数はなんと1,600万!

シンガーソングライター『美波』を一躍有名にした一曲です。

タイトルの『ライラック』は恐らく花の名前からきています。

花言葉としての『ライラック』

・「思い出」「友情」

・紫色のライラックの花言葉は「恋の芽生え」「初恋」

・白いライラックの花言葉は「青春の喜び」「無邪気」

・西洋では「pride(誇り)」「beauty(美)」

ライラックの花言葉にはみずみずしい意味が込められているんですね。

しかし、この曲に登場する主人公は悩んでいます。すごく悩んでいます。

〈いつかの声が今僕の心を窮屈にしていく〉

〈ああだったんでしょ こうだったんでしょ〉

〈身勝手解釈receiver〉

冒頭のこのフレーズだけで人生に嫌気が差しているのが伝わってきますね。笑

人生とまではいかずとも、日々の生活に憂鬱になっている。

物事は自分の思い通りに進まない。「私って今、幸せなのかな?」

〈幸せはピンボケする不良品アイシャッター〉

〈苦しいことは繊細に映る高画質レンズで〉

〈精一杯やってんだ別に君のためじゃない〉

〈ねぇそうだろ?〉

〈性に合わないことして生きれるほど余裕ない〉

あ…これは鬱入ってますね。

でも、実際こんなものなんですよね。

生活するためにお金を稼いで、その過程に嫌なこと、理不尽なことは当たり前のように待ち受けていて、

相手の考えてることは理からないし、日々不安との戦い。

でも、自分は精一杯やってる。やりたくないことも頑張ってる。

そして、サビで「こう生きたい」という思いが爆発しています。

〈人生そうハイに〉

〈人生そう前に〉

〈人生聡明に〉

〈生きたいのは山々だが〉

〈割と根拠も証明もないような現状世界くらいが丁度よくて〉

〈人生そうラフに〉

〈人生そうタフに〉

〈人生そうゲームみたいに単純なものでいいだろ〉

〈A、Bボタンで賭けて決めたい未来もあるんだ〉 

すごいわかる・・・(泣

筆者が一番共感した部分は『もっと単純明快に生きていきたい』という部分でした。

でも、それって難しいんですよ。世の中難しいことだらけなんですよね…日々妥協の連続です。

後半戦にかけて、この曲の神髄(伝えたいメッセージ)が見えてくるので、興味を持った人は最後まで聴いてみてください。

 

終わりに

ここまで読んでいただきありがとうございます!簡単な紹介記事になりましたが、この記事を通して『美波』に興味をもってくれたら嬉しいです。今回紹介した2曲以外にも名曲がたくさんあるので、youtubeの公式チャンネルでぜひ聴いてみてください!これから美波のさらなる活躍が楽しみです。


ライラックで一番好きなカット。
人生聡明に生きたいです。

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平成元年生まれ平成育ち。 毎日おにゃのこ(二次元美少女)のことばかり考えて育った筆者が、好きなことをのんびり書いていくだけのブログ。 趣向に合う方いましたら、ぜひお立ち寄りくださいね♪