2022年も早いもので春。
窓の外の景色もすっかり春らしくなりましたが、皆さんはこのクールの作品や楽曲にどっぷり浸かっているでしょうか。
2022年春アニメを振り返ってみると、とにかく「層が厚い!」の一言に尽きるクールだったなと感じています。
話題の超大作から、安定の続編、そしてノーマークだった掘り出し物まで……。
それらに色を添えるアニソンたちも、思わずプレイリストに即追加したくなるような、クオリティの高い曲が本当に多かったです。
イントロを聴くだけでワクワクして、最終回を迎えても耳から離れない……
そんな今の私の気分にぴったりな「最高の10曲」を選んでみました。
というわけで、今回は 独断と偏見(完全にフィーリング)で選ぶ「アニメOP・EDランキング」シリーズ!
本記事では「2022年春アニメ」のアニソンランキングを紹介します!
はじめに
・2022年春アニメ(放送期間:2022年4月〜6月)の中から、特に印象に残ったOP・EDをランキング形式でまとめました。
・ランキングの紹介にあわせて YouTube の埋め込み動画を使用しています。
※本記事はあくまで筆者の主観的な感想です。
10位:まちカドまぞく 2丁目/OP
▌ときめきランデヴー
歌:shami momo(吉田優子・千代田桃)
作詞:辻林美穂
作曲:辻林美穂
編曲:辻林美穂
今期の癒やし枠といえば、やはりこの作品。
1期の雰囲気を大切にしつつ、さらにパワーアップした音の色彩豊かなメロディを聴いているだけで、なんだか脳が溶けそうになる心地よさがあります。
特にBメロの繋ぎ方が秀逸で、そこからサビに向けて一気に「まちカドまぞく」の世界観に引き込まれる感覚がたまりません。
映像でもキャラ全員がとにかく可愛く動いていて、もう全部シャミ子が悪い(褒め言葉)と言いたくなるような、多幸感にあふれた一曲です。
9位:史上最強の大魔王、村人Aに転生する/ED
▌reincarnation
歌:ChouCho
作詞:ChouCho
作曲:ChouCho
編曲:村山☆潤
とにかくイントロから終わりまで「かっこいい!」の一言に尽きる一曲。
映像ではヒロインたちがとにかく可愛く描かれていますが、楽曲の方はかなり攻めた構成で驚かされます。
予測不能な変拍子、全編を通してうねりまくるベースラインの存在感が凄まじいです。
「一体誰がこんな技巧的な曲を作っているんだろう……」とクレジットを見て驚いたのですが、作詞・作曲ともにChouChoさんご本人が手掛けられているのは驚いた…
シンガーとしての魅力はもちろん、クリエイターとしての才能の凄まじさを改めて見せつけられた思いです。
8位:SPY × FAMILY/OP
▌ミックスナッツ
歌:Official髭男dism
作詞:藤原聡
作曲:藤原聡
編曲:Official髭男dism
2022年春を象徴する一曲といえば、やはりこれ。圧倒的なクオリティを誇るジャズロックの旋律は、聴いた瞬間に誰もが『SPY×FAMILY』の世界へ惹き込まれてしまうはずです。
ピーナッツを題材に、不揃いな「家族」の絆を歌い上げた歌詞がとにかく秀逸で…
自分なりに考察を進めていくうちに、自然と涙が溢れてきてしまいました。
疾走感のあるアップチューンなのに、どこか切なさを孕んだメロディが胸に刺さります。
これを聴けば、まだ作品を観ていない人も絶対に見たくなる。そんな確信を持てる名曲です。
あと映像のヨルさんが美しすぎ!!!!!
7位:魔法使い黎明期/ED
▌インプリンティング
歌:▽▲TRiNITY▲▽
作詞:虎走かける
作曲:堀江晶太
編曲:堀江晶太
イントロから「さすが堀江晶太……天才すぎる」と唸らされる、疾走感あふれるドラマチックな楽曲。
後から調べて驚いたのですが、歌っているのはにじさんじ所属のVTuberユニットなんですね。鷹宮リオンさん、葉加瀬冬雪さん、フレン・E・ルスタリオさんの3人とも好きなので、それを知ってさらにテンションが上がりました。
そして何よりびっくりしたのが、作詞を原作者の虎走かける先生が担当されているということ!作品の世界観と完璧にリンクしている理由が分かって、さらに深くこの曲を好きになりました。
アニメ本編も予想以上に面白くて毎週楽しみにしていたのですが、個人的な推しはアルバスです(聞いてない)
そんな推しへの愛も含めて、聴き終わった後の満足感が凄まじい一曲です。
6位:理系が恋に落ちたので証明してみた。R=1-sinθ/OP
▌Love-Evidence
歌:雨宮天
作詞:上坂梨紗、西野蒟蒻
作曲:Saku
編曲:Saku
1期の再放送(2022年1月~3月末)からそのままの流れで2期に突入できるという、ファンにはたまらない最高のタイミングで迎えた今作。
前作の「PARADOX」のような可愛さ全振りな感じも大好きでしたが、今回のOPはとにかくリズムに乗るのが心地よくて、ちょっと「カッコいい」ニュアンスが加わっているのが新鮮でいいですね!
天ちゃんのキュートな歌声は健在ですが、クールな一面も見え隠れする表現力には改めて脱帽です。作品自体の面白さも相まって、イントロが流れるたびにワクワクが止まらなくなる一曲です。
5位:古見さんは、コミュ症です。 2期 /ED
▌小喋日和
歌:FantasticYouth
作詞:Onyu
作曲:LowFat
編曲:LowFat
正直に言わせてください。……これ、もっと評価されるべき名EDじゃないですか?
曲が良いのはもちろんですが、とにかく映像を見て「マジか……」と語彙力を失いました。
最初から最後まで、特定の誰か一人だけをずっとカメラが追い続けている演出。これ、ずっと見ているとその人の性格や空気感が伝わってきて、言葉にならないくらいエモいんです。
一人ひとりの個性がしっかり描かれていて、制作陣の愛を感じるというか、本当に最高のエンディング。アニメのED映像を見て、こんなに「意味わからんくらいエモい」と感動したのは本当に久しぶりです。
FantasticYouthの温かい歌声が、その「一人ひとりの日常」に重なる瞬間、脳が溶けるような感覚になります。映像とセットで、ぜひ何度も噛み締めてほしい一曲です。
4位:可愛いだけじゃない式守さん/ED
▌Route BLUE
歌:中島由貴
作詞:真崎エリカ
作曲:sky_delta(Hifumi,inc.)
編曲:sky_delta(Hifumi,inc.)
「音ゲー風」という遊び心満載の演出に、ドット絵の質感が混ざり合う映像。
とにかく絵の感じがめちゃくちゃ可愛いんです…!驚くべきは、この芸術的ともいえる類を見ない天才的なMVを、わずか3人のチーム(ディレクターの幸洋子さん、イラストのいぬもとさん、背景ののなかあき子さん)で作り上げているということ…
え、やばすぎん・・・・・・・・?笑
もっともっと評価されてもいい、芸術品のようなエンディング。
式守さんの2期はよ!
3位:可愛いだけじゃない式守さん/OP
▌ハニージェットコースター
歌:なすお☆
作詞:なすお☆
作曲:まどくん
編曲:福市基
自分が大好きな作品がアニメになるって、こんなに幸せなことなんだな……。
そう再確認させてくれたのがこのOP。
制作陣の力の入れようがひしひしと伝わってきて、見ていて圧倒されます。
なにこの、式守さんの表情…めちゃくちゃすこ。
愛が詰まった最高に幸せなジェットコースターのような1曲です。はやく2期はよ!!!
2位:ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会/ED
▌夢が僕らの太陽さ
歌:虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会
作詞:畑亜貴
作曲:新田目駿(HANO)
編曲:新田目駿(HANO)
1期のEDでみんなで「虹」を見ていた彼女たちが2期では自分たちで虹を創り出している…
1期の「雨」というモチーフから2期で「太陽:が昇り、そして「虹が咲く」…
という物語の積み重ねと切なさがもうね・・・(涙
物語が最終回に近づくにつれて涙腺がやばいことになっていたのですが、最終話ではもう我慢できずに泣きました。
彼女たちの歩んできた道のりそのものが、この一曲に凝縮されているような気がします。ニジガク大好きです。
1位:ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会/OP
▌Colorful Dreams! Colorful Smiles!
歌:虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会
作詞:Ayaka Miyake
作曲:要田健、Carlos K.
編曲:tasuku、要田健
見た瞬間確信しました、ラブライブシリーズ曲史上、一番好きな曲です。
CG技術が上がりすぎ問題。作画も演出も構成も音楽も、、、何から何まで完璧です。
アニメスタッフが自分たちで上げたハードルをさらに軽々と飛び越えてきました結果、こんな傑作が生まれた。
タブンだけど、ラブライブシリーズ曲史上一番好きな曲って言ってるけど、この曲をさらに超えてくるはず
そう確信して1位の〆とさせていただく…2022年春アニメ堂々の1位!!!!!!!!!!!!
総評(おわりに)
2022年春クールを完走して改めて思いましたが、やっぱりアニソンの力ってすごいですね。
今期を象徴するような超ヒット曲の勢いには圧倒されましたし、作品の空気感に寄り添った繊細な曲にも何度も心を動かされました。
10曲に絞るのが本当に贅沢な悩みになるほど、充実したラインナップだったと思います。
それに今期は近年稀に見るほどにすさまじかった・・・珍しく細かい総評をすると、、
とくに今クールのED、クオリティ高すぎじゃない!!?
5位の『古見さん』の「一人を追い続ける演出」に度肝を抜かれ、4位の『式守さん』では「3人チームでこの芸術品!?」と驚愕し、2位の『ニジガク』では1期からの文脈に涙腺が崩壊しました。ここまでエンディング映像に「魂」がこもっているクールも珍しい気がします。
そして1位、結局ニジガクが強すぎた。虹ヶ咲最高!!!!
作画、演出、楽曲……何をとっても「神」と呼べる作品に出会えた、最高の3ヶ月間でした。これだからアニメはやめられません…
季節が巡っても、この春に出会った名曲たちは、これからも何度も聴き返すことになりそうです。
また次のクールでも、素敵な曲に出会えることを楽しみにしています!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

